能力評価 野手編 その2
前回の続き。
弾道
パワプロ98には当該パラメータが存在しなかったので、独断と偏見で指定する。基本は弾道は2とし、ホームランの多い打者は高めに指定する。逆に本塁打が少なく、著しく打率の悪い打者は1とする。
その他、個人的に弾道が高い思う打者に対しては個別に値を補正する。
肩力
肩力は判断する成績の材料がないので(刺殺数ぐらい?)、基本はパワプロ98の能力値(7~15の9段階)をベースに、適度にばらけるように独断と偏見で調整を行う。
ベースは以下のイメージ
- 15→90~95 S
- 14→80~89 A
- 13→75~79 B
- 12→70~74 B
- 11→60~69 C
- 10→50~59 D
- 9→40~49 E
- 8→30~39 F
- 7→20~29 G
守備力
守備力も肩力と同様、基本はパワプロ98の能力値(5~15の11段階)をベースに、適度にばらけるように独断と偏見で調整を行う。
ベースは以下のイメージ
- 15→90~95 S
- 14→80~89 A
- 13→75~79 B
- 12→70~74 B
- 11→65~69 C
- 10→60~64 C
- 9→55~59 D
- 8→50~54 D
- 7→40~49 E
- 6→30~39 F
- 5→20~29 G
エラー回避
エラー回避の査定値は、守備率とパワプロ98の能力値を2:8で査定。
守備率は0.889→0、1.000→20とし、パワプロ98の能力値(4~14の11段階)は4→10、14→72とする。
さらに出場試合数が50未満で-3、80未満で-1の補正を行う。