パワプロ1998

パワプロ2020にて1998年を再現しよう企画 ちなDe

能力評価 投手編 その2

前回の続き。

 

変化球もパワプロ98の査定値をそのまま採用するが、当時にはなかった変化球をなるべくまんべんなく持たせるようにしたいので、以下の投手は特別に当時存在しなかった変化球を指定する。

  • Yb 三浦:カット2追加
  • D 川上:カット2追加
  • D 野口:カーブ3→スラーブ3
  • G 桑田:カーブ3→ドロップカーブ3
  • C 横山:カーブ4→ドロップカーブ4
  • C 佐々岡:カーブ4→ドロップ4
  • L 豊田:カーブ3→スローカーブ3
  • Bu 大塚:カット2追加

 

今後も適宜調整してみる。

 

 

ちなみに、パワプロ98で指定されている変化球は

  1. Hスライダー
  2. スライダー
  3. カーブ
  4. スローカーブ
  5. フォーク
  6. チェンジアップ
  7. SFF
  8. パーム
  9. ナックル
  10. Vスライダー
  11. スクリュー
  12. シンカー
  13. シュート

の13種類で、反面パワプロ2016の時点でに存在する、その他の変化球は

  1. サークルチェンジ
  2. カットボール
  3. Hシュート
  4. ドロップカーブ
  5. ドロップ
  6. Hシンカー
  7. スラーブ

となっており、第二ストレートとして

  1. ムービングファスト
  2. ツーシーム
  3. 超スローボール

が存在する。