能力評価 投手編 その1
投手を査定する上で、パワプロでは以下パラメータが存在している。
- 球速
- コントロール
- スタミナ
- 変化球
当時のパワプロ(98)は、コントロールおよびスタミナのレンジ細かく指定されているので基本的にそのまま採用することとする。(野手の守備力のように15段階評価とかではないので楽ちんw)
球速
球速の査定値は、パワプロ98の能力値をそのまま採用。
ただ昨今のプロ野球は道具や技術が向上しており、当時の球速では物足りない感じもするので、例えば+3kmとかも検討したが、まずはそのままで作成してみる。
最速はYs石井一選手、D宣選手、Yb佐々木選手の153km/hとなり、最遅はBw星野選手の128km/hとなる。
コントロール
コントロールの査定値は、パワプロ98のデータをそのまま採用。
最低値である100→35(F)、最高値である235→95(S)としてみる。
スタミナ
スタミナの査定値は、パワプロ98のデータをそのまま採用。
最低値である28→28(F)、最高値である155→95(S)としてみる。