昨今のパワプロでは、実在選手のフォームをかなり忠実に再現している。
ただ1998年当時のフォームを映像などで確認して、近いものに設定するのは不毛なのでざっくりと以下5種類で分類する。
それぞれのフォームの先頭のもの(例えば「スタンダード1」など)を採用することする。
またサブポジションについても、選手ごとに1~3段階で評価するのは大変なので、一律2段階目として扱うこととする。
例えば横浜進藤選手は、守備力は88だが、サブポジションを2段階目とするので、サードの守備力は88、セカンドの守備力は70となるイメージ。