パワプロ1998

パワプロ2020にて1998年を再現しよう企画 ちなDe

フォームとサブポジションについて

昨今のパワプロでは、実在選手のフォームをかなり忠実に再現している。

 

ただ1998年当時のフォームを映像などで確認して、近いものに設定するのは不毛なのでざっくりと以下5種類で分類する。

  • スタンダード
  • クラウチング
  • 一本足
  • 振り子
  • 神主

それぞれのフォームの先頭のもの(例えば「スタンダード1」など)を採用することする。

 

 

またサブポジションについても、選手ごとに1~3段階で評価するのは大変なので、一律2段階目として扱うこととする。

 

例えば横浜進藤選手は、守備力は88だが、サブポジションを2段階目とするので、サードの守備力は88、セカンドの守備力は70となるイメージ。