キャッチャーの評価
選手データの能力値を査定をするとき、パワプロ98決定版のデータを参考にしているが、当時はキャッチャーが
- キャッチャー◎
- キャッチャー〇
で評価されていた。
現在のパワプロはG~Aの7段階で査定しなければいけないので、とりあえずキャッチャー◎はAに、キャッチャー〇はBとする。
するとAは、
- 古田(ヤクルト)
- 伊藤(西武)
- 野口(日ハム)
となり、Bは
- 谷繁(横浜)
- 中村(中日)
となる。
どうせならFなどの赤特能も付与したいので、セパ最下位チームの2~3番手捕手にはキャッチャーGを付与してみる。
- 山田(阪神)
- 椎木(ロッテ)
あとセパ5位チームの2~3番手捕手と、野手兼捕手で野手のほうの出場が多い捕手にキャッチャーFを付与してみる。
- 西山(広島)
- 古久保(近鉄)
- 和田(西武)