パワプロ1998

パワプロ2020にて1998年を再現しよう企画 ちなDe

キャッチャーの評価

選手データの能力値を査定をするとき、パワプロ98決定版のデータを参考にしているが、当時はキャッチャーが

  • キャッチャー◎
  • キャッチャー〇

で評価されていた。

 

現在のパワプロはG~Aの7段階で査定しなければいけないので、とりあえずキャッチャー◎はAに、キャッチャー〇はBとする。

 

するとAは、

  • 古田(ヤクルト)
  • 伊藤(西武)
  • 野口(日ハム)

となり、Bは

  • 谷繁(横浜)
  • 中村(中日)

となる。

 

どうせならFなどの赤特能も付与したいので、セパ最下位チームの2~3番手捕手にはキャッチャーGを付与してみる。

  • 山田(阪神
  • 椎木(ロッテ)

 

あとセパ5位チームの2~3番手捕手と、野手兼捕手で野手のほうの出場が多い捕手にキャッチャーFを付与してみる。

  • 西山(広島)
  • 古久保(近鉄
  • 和田(西武)