パワプロ1998

パワプロ2020にて1998年を再現しよう企画 ちなDe

青特能(野手)について

当時のパワプロ(98決定版)の時に存在していた野手の青特能は以下の16通り。(目視で数えているので漏れがあるかも)

  • キャッチャー
  • ブロック〇
  • チャンス
  • アベレージヒッター
  • パワーヒッター
  • 広角打法
  • 満塁男
  • 盗塁
  • バント○
  • 内野安打
  • 逆境○
  • ヘッドスライディング
  • 体当たり
  • 対左投手
  • 送球
  • 流し打ち

 

半面パワプロ2020の段階で追加されている青特能は以下の通り(27個)。

  • アウトコースヒッター
  • インコースヒッター
  • ハイボールヒッター
  • ローボールヒッター
  • プルヒッター
  • 意外性
  • いぶし銀
  • 固め打ち
  • かく乱
  • カット打ち
  • 高速チャージ
  • サヨナラ男
  • 守備職人(98では起用法に「守備要員」というものが存在)
  • 初球〇
  • 対エース〇
  • 代打〇(98では起用法に「代打の切り札」というものが存在)
  • ダメ押し
  • 対変化球〇
  • チャンスメーカー
  • 粘り打ち
  • バント職人
  • プレッシャーラン
  • ムード〇
  • ラインドライブ
  • レーザービーム
  • 走塁(98では起用法に「代走要員」というものが存在)
  • ケガしにくさ

 

また赤特能として

  • エラー
  • 三振(扇風機)
  • 併殺

が存在する。

 

 

で、おそらく

  • ブロック〇
  • 体当たり

は無くなったと思われる。

 

そのため、代わりに

  • ホーム死守
  • ホーム突入

を付与することとする。

 

清原選手が「体当たり」ではなく「ホーム突入」というと違和感があるが、まあ時代の流れとして仕方ないとあきらめることとする。ちなみに「ゲッツー崩し 」という青特も昨今は削除されている模様。

 

全球団の中に、一人以上は追加された青特能を持つようにしたいけど、吟味するの大変だな…

 

セリーグならある程度分かるんだけど、パリーグとなると当時の資料とか探して割り当てるしかないのかな…